ブログ
ブログスタッフが 新着情報やおすすめ情報、日々の業務日誌などを更新しています。是非御覧ください。
営業日誌、修理やメンテナンスの情報など満載!是非御覧ください。
使い回さないで済む!シンプルで強いパスワード管理術
「うちの会社は大丈夫だろう」と思っていませんか?
しかし近年、中小企業でもサイバー攻撃や情報漏えいの被害が増えています。
その原因の多くは「パスワードの管理不足」。
例えば…
-
社員全員が同じパスワードを使い回している
-
推測されやすい簡単な文字列を設定している
-
パソコン画面に付箋で貼り出している
こんな状況は、攻撃者にとって“狙いやすい標的”になってしまいます。
「でも、サービスごとに複雑なパスワードなんて覚えられないよ…」
そう感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、IPA(情報処理推進機構)が提案している安全で覚えやすいパスワード作成方法をご紹介します。
① 核となるパスフレーズを決める
まず、自分の趣味や興味から短いフレーズを作ります。これを「パスフレーズ」と呼びます。
例:「テレビが好き」 → ローマ字に変換 → terebigasuki
このパスフレーズを基に「コアパスワード」を作っていきます。
② 変換ルールを決めて強化する
次に、大文字・数字・記号を加えるルールを決めます。
例として、以下のルールを設定します。
-
助詞にあたる部分を大文字にする
-
先頭に数字「11」をつける
-
末尾に「!」をつける
すると、「terebigasuki」が → 11terebiGAsuki! になります。
これで覚えやすく、強度の高い「コアパスワード」が完成です。
③ サービスごとに識別子を追加する
1つのパスワードをそのまま全てのサービスで使うと、依然としてリスクは残ります。
そこで、サービスごとに「識別子」を加えます。
例:
-
Google → 「goo」
-
Yahoo → 「yah」
これをコアパスワードの前に付けると、
-
Google用 → goo11terebiGAsuki!
-
Yahoo用 → yah11terebiGAsuki!
となり、それぞれ異なるパスワードを簡単に作れます。
④ 管理方法について
-
コアパスワード部分は暗記
-
サービスごとの識別子はメモに残す
こうしておけば、仮にメモが流出しても「コアパスワード」を知らない第三者はログインできません。
やってはいけないNGなパスワード管理
せっかく強いパスワードを作っても、以下のような行動をしてしまうと意味がなくなってしまいます。
-
同じパスワードをすべてのサービスで使い回す
-
「123456」や「password」など推測されやすい文字列を使う
-
パソコンのモニターに付箋でパスワードを書いて貼る
-
ブラウザに自動保存させて安心してしまう
まとめ
-
パスワードの使い回しは非常に危険
-
「コアパスワード」+「識別子」で、覚えやすく安全に管理できる
-
NG行動を避け、正しい方法で管理すればリスクを大きく減らせる
パスワード管理は、会社にとっても個人にとってもセキュリティの第一歩です。
社員一人ひとりの取り組みが、会社全体の安全につながります。
ぜひ今日から、この方法を実践してみてください。
\最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事は私が書きました。/
最後まで読んでいただきありがとうございます。
\この記事は私が書きました。/
最新記事
-
あけましておめでとうございます
ブログ
-
12月25日現在複合機の在庫
ブログ
Warning: shuffle() expects parameter 1 to be array, bool given in /home/users/0/miki-oa/web/miki-oa/miki/wp-content/themes/miki/single-blog.php on line 127
Warning: array_shift() expects parameter 1 to be array, bool given in /home/users/0/miki-oa/web/miki-oa/miki/wp-content/themes/miki/single-blog.php on line 128











