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生成AIとの共同作業
こんにちは、IT支援営業課の堀田です。
この度お客様から社内規定の書類をそれぞれ中国語、ベトナム語、ネパール語に翻訳してほしいという要望があり、生成AIを用いて翻訳作業を行いました。
ページの総数が多く一行ずつ翻訳アプリを用いて翻訳をかけていくのは気が遠くなる作業であったため、お客様に了解を得て生成AIを経由して1ファイルごとに翻訳を行ってもらいました。
その文章をもともと日本語版の書類で用いていたレイアウト等が崩れないようにペーストしていくという作業でしたが、総数は90ページ弱という事で大掛かりな作業になってしまいました。
数字などの翻訳が間違えていることもままありそれらを訂正しながらであったことも要因の一つではあると思いますが、一行ずつ自分で翻訳にかけていくよりは遥かに作業能率は高いでしょう。生成AIで翻訳してもらっていなかったらもっと作業時間が延びていたかと思うとぞっとしない話ですね・・・。
Chat GPTやGoogle Gemini、Claudeなどの生成AIでは無料版のアカウントや個人向けの有料アカウントを使っている場合は、生成AIにアップロードしたデータや文章は基本的に生成AIの開発先(Open AI社)などにデータが送られ、他のユーザーへの回答の精度を高める目的や事例の一つとして学習されてしまう恐れがあります。
そうなると、別のユーザーへの回答として個人情報や重要な機密が出力される可能性があるため、今回の事例のような社内規定や個人情報のデータはアップロードする制限を設けた方が良いとしてIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも規定されています。
弊社は法人向けのexaBaseという生成AIを用いており、アップロードしたデータはAIの開発元ではなくすべてexaBaseのサーバー内に留まるため、会話内でやり取りを記憶する事はあっても大元のAIサービスに学習されることがなく、第三者に情報が漏えいするリスクはありません。
多くの企業向け生成AIサービスではこういった社内の情報や個人情報が学習をされない仕組みが整っている場合がほとんどです。
社内業務でAIを活用しているというお客様は、機能面だけではなくセキュリティの観点にも目を向けることをお勧めいたします。
お問い合わせはこちらから。
\最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事は私が書きました。/
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